カテゴリ:収納( 5 )



造作家具の事例です。
と言いますか、造作壁です。



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プッシュラッチで開く扉になっています。
扉が閉まっていると、壁と一体化しておりすっきりとした印象です。

仕上げは、壁と同材で白のレザー調のダイノックシートです。
シンプルな白とマットな質感で高級感のある仕上げとなりました。



隣接した水廻りや寝室へのドアも、壁と一体化しているため
どこが入口が説明が必要な程です。
驚きも感じられるおもしろみのあるお部屋になりました。






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by tacllike | 2013-11-19 18:30 | 収納


造作家具には、各メーカーが開発した様々な金物を使います。

例えば、収納の扉は『開く』または『引く』のが一般的ですが。

このような動きで開ける様にもできます。↓↓


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手前に出て来る寸法が少なくて済むので、キッチンなどで良く使われます。
そして、収納の中が広く見る事ができ出し入れもしやすいです。



狭いからできないかな と思っても金物屋さんにこういう動きのものありますかと問い合わせると教えてくれることが多いです。

重量が重たい物を軽く動作できたり、ゆっくりとしまったり、金物は奥が深いのです。





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by tacllike | 2013-10-25 20:44 | 収納
【オープンタイプの収納】についてです。




扉がない収納の事です。




キッチンのパントリー的スペースの可動棚
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反対面には、冷蔵庫スペース。
可動棚なので、電子レンジなどのサイズに合わせて使えます。





壁面に取付けた、可動棚兼デスク。
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可動棚の良い所は、後からも棚板をばしばし増やせることです。
この事例は、背面に棚柱をつけて、棚板はブラケットにのっています。





同じく 壁面に取付けた、可動棚兼デスク。
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壁に囲われた場所なので、つっぱり棒+カーテンでがっつり収納スペースにも。
これは、左右の壁に棚柱です。



こちらも、同じく。
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左に、奥行きの狭い小さな可動棚。
写真を撮っている方にはキッチンがあるので、
PCを置いて、レシピを見ながらなど使える様にプランしています。
棚板などは、シナランバーにオスモクリア仕上げです。




こちらは可動ではなく固定のデスクと上部棚板の事例です。
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デスクは、古い足場板を削って再生させたものです。
脚は、丸太をアンティーク加工し古く見える様にして使いました。

棚板も古材です。味がある仕上がりに。
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天井のコンクリートから、全ねじで吊っています。



こちらも同じく、全ネジ吊りです。
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次の事例は、棚板の上にL字のブラケットで取付けています。
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材料は、ポリランバーコアです。


上部の棚板は、そこまで多くの収納をできる場所ではないですが、
趣味のもの(本やDVDなど)を飾ったり、植物等を育てたりと余裕のある使い方でお部屋のインテリア性が高まると思います。

天井が高い物件には、おすすめです。







次は、扉がないクローゼット。
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洋服を見せながら収納します。
扉があると狭くて圧迫感のある部屋、且つ物が少ない方にはおすすめです。




次の事例も同じですが、こちらは且つディスプレイできる様にプランニングしています。
当社では、この事例。通称『おたく部屋』です。
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最後に、いろいろと融合させた事例。
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リビングの一角。もと押入の場所を囲った場所に。
狭いながらもの趣味の部屋としても使えます。
通路に面した壁には、扉つきの収納も、クイックルワイパーが入るサイズで計画しました。
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反対面は、小さな可動棚があります。
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計画時は、囲まれた空間ということで、漫画喫茶のイメージでご提案しました。



物を隠す収納だけでなく、オープンな見せる収納も使い方次第ではいろいろと楽しく効率的に使う事ができます。
隠してしまう収納よりも、物を少なくシンプルに暮らせるかもしれません。





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by tacllike | 2013-10-08 19:36 | 収納
【ウォークインクローゼット内部の収納】についてです。


ウォークインクローゼットは、その名の通りに中を歩く空間のある収納です。
普通のクローゼットと比べると、収納力がとてもアップすると思われがちですが、使い方次第でそこまでではありません。レイアウトによっては普通のクローゼットの方が良い場合もあるので、充分考慮しましょう。

ただ、好きな様に収納を配置できたり、大きな旅行用のバックを仕舞えたりするのは魅力的です。




シンプルな配列。I型。
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一般的に、女性用の衣類の奥行きは“450”
男性用は“550”を想定しています。
ので1面にハンガーをかけるとなると通路分として最低でも500とすると、
1000から1100の奥行きがほしいところです。




こちらも、おなじく I型。
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奥行きをもう少しとり、反対面に箪笥(たんす)などを置ける様にしています。



こちらも、おなじく I型。
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シンプルですが、壁面を合板(ラーチ)にしています。
収納の中の壁を合板にしておくと、後から新たにパイプやフックなどと取付ける際に壁の下地を探さず、好きな場所にビスが固定できて便利です。

この上に、塗装やクロスの仕上げにすることもできますが
この事例では、あえて針葉樹合板の木目をみせてナチュラルさを演出しています。
色は、素地ではなくすこーし薄く白く着色しています。





次は、L型の配置です。
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共用通路に面した部分に収納を配置しました。
窓があって明るく撮れています。
この配置は窓で換気もできて、防犯面でもおすすめです。


こちらは同じく、L型。
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収納内の壁にアクセントクロスを使用し、
かわいらしく仕上げた事例です。
右側は可動のできる棚板です。
そのまま衣類を置く事もできますし、小さな衣装ケースなどを配置して
下着や靴下、ストールなど と分けて収納もできそうです。



同じく L型です。
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壁面1箇所に濃い色を配置しアクセントにしています。
棚板を段差をつけて取付けました。
衣服の長さによって、分けられます。



同じく L型です。
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こちらは、さらに上部にパイプをつけてある事例です。
一番上は、邪魔になるとき取り外しができるような方法で取付けてあります。





次は Ⅱ型です。
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外の奇抜な仕上げに目がいきそうですが、中をみてください。
枕棚とパイプのセットが、向かい合って2面につけてあります。
この配置をするには、最低でも“1600”の奥行きがほしいところです。



同じく、Ⅱ型です。
こちらは片方が 枕棚 + パイプ
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もう片方が、中段となっています。
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当社での、事例で寝室に設ける収納の場合、
収納スペース入口にはドアは取付けず、カーテンにすることも多いです。

寝室のドアを入る時点でプライベートなスペースとなり、
その中にある収納には、そこまで必然がないのではという考えと
予算を削減(← ここが重要)できるポイントでもあるからです。






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by tacllike | 2013-09-17 18:49 | 収納
【クローゼット内部の収納】についてです。


クローゼットは、一般的に洋服ハンガーがかけられる寸法(奥行き600㎜位)が必要です。
押入を改造しクローゼットにする場合は、押入がもともと(奥行き900㎜位)なので
使い方によっては、パイプを2重に取付けることも可能です。

※お布団を収納するのには、W1200×D800程度が必要になるので
それをふまえた計画が必要です。




枕棚の下にハンガーパイプが1本ついている事例がこちらです。
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収納の中は、『シナベニヤ』で仕上げてあります。
物の出し入れが頻繁で、様々なものを入れる事から収納の中は傷がつき易い場所でもあります。
ベニヤですと、穴があいたりという心配がありません。
建具は折れ扉です。



こちらは同じつくりですが
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建具が3枚引戸です。
こちらの利点は、開閉時に扉が室内側へ出てこないので家具が近くに配置できます。
扉が3つに分かれていて2枚分の開口ができるので内部を広く見ることもできます。



また、幅が広いときなどは強度の為に真ん中にパネルを設けます。
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パネルがあると、共有のクローゼットだと右と左で分けられてつかいやすそうです。




こちらは、内部の仕上げが 『ラワンベニヤ』の収納です。
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『シナベニヤ』に比べると材料が若干お安いです。
見た目の美しさが、若干劣りますが、物を入れてしまえば気にならない程度です。



そして『クロス』で仕上げた事例
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これは、個性的なクロスで仕上げ、見せる収納(お店のディスプレイのような)の要素をつけた事例です。扉ではなくカーテンで仕切っています。





内部の作りも用途によって応用できます。
どこに配置される収納かによって、収納するものが変わってきますので
その用途を考慮し、作りを工夫します。



これは、LDKにある収納です。
掃除機や各ストック雑貨、本棚などに応用出来る様に可動棚板を取付けました。
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廊下にある収納です。
コート類やアウトドア用品なども収納できる様なつくりです。
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こちらも廊下にある収納です。
シーズンオフの衣類等を収納できるよう考えています。
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それぞれに、よく使う場所の近くに設置し、収納するもののサイズに合わせて計画することがすっきりと暮らすことに繋がりそうです。


新しく収納を考えてらっしゃる方におすすめするのは、収納の中に『コンセント』を作っておくことです。例えばコードレス掃除機や電動自転車のバッテリーなどを収納の中で目立たずに充電できます。今は、使ってなくとも将来的に必要になるかもしれません。
『収納の中にコンセント』推しです。




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by tacllike | 2013-09-10 11:43 | 収納